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サプライズな一日.

投稿日2009/3/10

世間では、今日3月10日を語呂合わせから「砂糖(サ・トウ)」の日などと、甘~い見通しでいたようですが・・・。
 
◇サプライズ その1
「鹿児島の桜島が、5時20分ごろ、爆発的噴火。」
これは、たいへんだ!
ちょうど修学旅行中の高2男子が鹿児島にいる。
大丈夫だろうか。
続報が伝える。
「噴石が二合目(昭和火口から2キロ付近)まで飛散。」
現地からの連絡がない。
もしや・・・と校内にしばし緊張が走る。
たまらずこちらから安否をたずねてみると、
 
「え? 噴火???
 なるほど、どおりで、
 朝からたくさん白煙が上がっている
 と思いましたよ」
 
こちらの心配をよそに、ひときわ雄々しい桜島に見惚れていたそうな。
ご無事でなにより。
 
◇サプライズ その2
今日一日、職員室内でも、とりわけ高校3年関係の先生方は、とるもの手につかずといった状態でそわそわと落ち着かない。
それもそのはず、ほかならぬ本日は首都圏でも最難関とされる国立大学の合格発表の日。
 
「A先生! お弁当まだじゃないですか?」
「・・・なんだか、のどを通らないような気がして・・・」
デスクの電話が鳴るたびに、寿命が縮むような心地がすると、B先生。
ここ数日、ほかの仕事が手につかないと、C先生。
 
そして、・・・
 
現在のところ、連絡のあった分だけの手元の集計で、
早慶上智には延数で約140名(昨年108名)が現役合格。
東大・京大・一橋・東工大あわせて二桁に乗せ、国公立大合計で45名ほどに達したそうな。
 
 
なるほど、これで合点がいきました。
 
どうやら、桜島の噴火は、
次に続く後輩諸君に向けて
たたかいの最中にあった先輩からの
熱いアツい激励のメッセージであったようです。

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