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ご声援ありがとうございました。 《全国高校サッカー選手権大会》 準々決勝.

投稿日2009/1/5

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◆高校サッカー部
  0-1 前橋育英高校

 
全国ベスト4進出がかかった準々決勝は、因縁のインターハイと同じ対戦カードでした。
雪辱を期して臨んだものの、相手チームもこの半年でしっかり進化を遂げていたようです。
ゲーム直前、グランドに姿を見せた久我山イレブンたちは、この日の冬晴れのように実に明るくリラックスしているように見えました。
 
しかし、キックオフと同時に中盤での度重なる厳しいチェックに、いつものゆとりあるパス回しができません。
たまらずファールをとられるシーンも重なり、こうした悪循環から脱しようとなんとかカウンター攻撃で攻め入りますが、なかなかシュートまで至りません。
それでも前半を0-0で折り返し、後半に望みを託しますが、ヘディングなどの空中戦で苦戦しボールキープもままならない状況がつづきます。
そして、後半15分過ぎ。とうとう決勝点となる重い1点を献上してしまいました。
 
その後は、持ち前の「美しい」サッカーを返上するように、泥臭く激しく勝利への執念を見せますが、相手ディフェンスの厚い壁を切り崩すことができませんでした。おそらく、ピッチ上の選手たちは、最後まで自分たちのサッカーができなかったという実感を強くもったゲームだったのではないでしょうか。
 
さて、試合後・・・。
このチームが
こうした大舞台で見せるはじめての「涙」がそこにありました。
 
しかし、忘れてはなりません。
君たちがギラギラと照りつける真夏の陽射しの中、
インターハイに臨んでいたころ、
すでに、この「選手権」にむけて
東京都地区予選がはじまっていたことを。
そしてそのラストゲーム。
芝生ではない土埃舞うグランドに倒れ伏し
したたる汗とともに
高校3年分の「涙」を流していた選手たちが、
たくさんいたことを。
 
君たちは、立派な「全国ベスト8」です。
 
 
「いいなあ、こんな雰囲気の中で試合したいなあ」
「おれ、大学いったら、もう一回真剣にサッカーやろうかな」
「久我山に、行きたいなあ」
・・・・・・・
スタンドでは、こうしたたくさんの声が聞かれました。
 
 
ご声援まことにありがとうございました。
 
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