月末に迫った文化の祭典、 〈久我山祭〉 。
今年のテーマは、 「SHIN」。
ここ数年、表紙のデザインは外部発注してきましたが、
今年は久方ぶりに生徒作品の採択となりました。
(高校2年女子 Fさん デザイン・画)
ところで、みなさんは、「シン」と聞いて
どんな「SHIN」を思い浮かべるでしょうか。
パンフレットを繰ると、学校紹介ページ(P4)では、
「新」・「芯」・「進」の三つの「SHIN」が紹介されていました。
「新」 ~新しい環境~
・・・「学習センター」に「人工芝」と、大きく様変わりしました。
「芯」 ~教育理念~
・・・一方、ぶれずに変わらぬ久我山の姿は、『きちんと青春』。
「進」 ~大学への進学~
・・・そして、いよいよ実を結び始めた「進学実績」。
これ以外にもたくさんの「SHIN」があるはずです。
「心」を開き「身」体を粉にして創造した〈久我山祭〉。
「真」心をこめて「賑」々しく皆さまのご来校をお待ちしております。
「えっ!ところで 〈久我山祭〉はおもしろいかって?」
「『信』ずる者は、救われる」(笑)