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「御岳山」便り 《スミナガシ》.

投稿日2008/8/8

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御岳合宿講習も順調にすすんでいます。
毎朝の散歩は、しばし参堂の石段を登りつめて「御岳神社」の本殿まで。
すでに、夏の強い日差しを背中に感じますが、それでも都心の街中よりも確実に5、6度違う涼しさの中で一日がスタートします。
 
さて、それではそろそろお宿に戻ろうかという時に、目の前をヒラヒラと舞う一匹の蝶が仲間入りしてきました。その後、足元の石畳にて休めた羽がとても品のある色彩でしたので、さっそくカメラに収めることに。
 
 《スミナガシ》
 
あとで調べてみると、・・・
やはり、名は体をあらわすもののようです。
  
もともと「墨流し」とは、古くからある伝統芸術の一つで、墨汁を水面にたらし、扇子の先などでその面を軽くたたくようにしてできた模様を和紙に写し取るといったもの。
 
羽模様がちょうどそんな墨と水の織り成す神秘的な造形を思わせるところからその名がついたのだそうです。
 
ということで、肝心の勉強会の方ですが、
ついつい受身の態度になってしまい
「聞き流し」とはなりませんように・・・。

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