閉じる
この記事は1年以上前の記事のため、内容が古い可能性があります。

疾風知勁草.

投稿日2007/10/24

h191024.jpg

本日は、来年度から移行する「週6日制」についての
在校生父母対象の説明会が行われました。
午前に中学、午後に高校、ともに第一体育館にて実施されました。
 
移行に踏み切ることになった経緯と、
そのメリットについては、
過日のこの記事をご参照ください。
( ↑ クリックしてください)
 
ところで、
あいさつにたった校長先生は
今日の私学久我山の置かれた状況は決して安穏としていられない
という厳しい現状把握から、
しきりにこの言葉を引いていました。
 
 疾風知勁草(しっぷうにけいそうをしる)
 
 
まさに北国の「疾風」のなかにあってこそ、「勁草」(強い草)はその真価を発揮するのでしょう。
 
この言葉、あの女子マラソンゴールドメダリスト、Qちゃんこと高橋尚子さんの「座右の銘」としても有名です。
 
「順境」のときはどうあっても、いい。
その真価というものは、ひとたび「逆境」に陥ったときにこそ問われるのでしょう。
そのとき、真の実力者であり、かつ勇者であれば、
決して、その「現実」から立ち去り逃げることはしないでしょう。
自分のもてる力をこのときとばかりに勇気をもって発揮するよう努めるのです。
 
そんなことを思いながら、
会場を出るとグラウンドでは、
「東日本大会」(全国大会)出場に向けて
試験中にあっても必死に特別練習している「中学ラグビー部」の姿がありました。
 
ラグビーはこれからの寒さ厳しい冬のシーズンスポーツ。
彼らこそ「勁草」そのものに見えたのでした。

前の記事秋の洗礼
次の記事『卒業写真』