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M本先生 《作品展》.

投稿日2007/7/6

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先日、職員室の先生方の机上に一枚の絵葉書がそっと置かれました。
「空」と題した油彩がそこには描かれています。
雲間からのぞく青空がこちら側とは異なる清浄なる世界を表現しているようにも感じられます。
さらに、下界の丘に立ち並ぶふぞろいな家々は、刻々と姿を変える空の複雑な表情を映し出す鏡のようでもあります。
絵心を持ち合わせてはいないわたくしの目を通しても、実にそのタッチはソフトでどこまでもかなしいほどにやさしい印象を与えていました。

この作家、この画家こそ、本校芸術科の美術担当、M本先生です。
どうやら、七夕の7日から約1ヶ月ほど、先生の作品展が開かれることになったようです。
この葉書はいわばその展覧会の招待状とでもいうべきものだったのです。

あらためて、先生の鷹揚なお人柄がその画からにじみ出てきているようで、しばらくの間、癒された時間を過ごすことができました。

 ということで、生徒のみなさんも、ぜひM本ワールドにふれるために、積極的に作品展に足を運びましょう。
どれどれ、展覧会が開かれるのは、どこかな?
「あっ!」
な、なんと、会場は先生の故郷、九州は宮崎でした。

なんなら、雲に乗って宮崎までの「空」をひとっとびいたしましょうか。
もっとも、 今、九州の「空」は、先生の絵のごとく穏やかに静まっていただきたいのですが・・・。

大雨による被災地のみなさまに対しお見舞い申し上げます。

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