今朝の空は、こころなしかすうっと吸い込まれるように
高くなってきたように感じられました。
そんな祭りの秋が深まりを見せつつある中、
いよいよ来月に迫った《体育祭》に向け、
今日は中学生が一堂に会して
第二校歌ともいうべき
《久我山中学校の歌》を練習しました。
こんにちまでの学園の歴史をふりかえるとき、
その節目ごとにさまざまな「記念歌」が制定されてきました。
時に応援歌であったり、
または音頭であったり・・・
いずれにしても、
「歌」はそこに集うみなの気持ちを
自然と一つに束ねてくれます。
そして、勇気と元気を与えてくれもするのです。
~ 勇気を失うな
くちびるに歌を持て
心に太陽を持て ~
フライシュレン より
※ 『久我山中学校の歌』 についての詳細は こちら