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高校2年修学旅行 【第1日】.

投稿日2008/3/8

ホテルの窓から望まれた夕映えの桜島も、今は夜の帳が下りて鎮まっています。
一方、ホテル内は・・・(笑)。
 
なんとか、今夜は現地レポが発信できそうですので・・・。
 
さて、羽田を飛び立った男子部一行は、気流の関係で相当に揺れを感じつつもパイロットの名操縦のおかげで無事鹿児島空港へ降り立ちました。
 
その後、一路「知覧」へ。
クラスごとに「特攻平和会館」「武家屋敷」をめぐりました。
その後は、鹿児島南端の「長崎鼻」や途中の「池田湖」まで足を延ばすクラスもあれば、ひたすら「薩摩庵」にて揚げたてや銘菓「かるかん」と九州三大銘茶「知覧茶」を貪るクラスも。
 
なにはともあれ、六十三年前、17,8歳のちょうど同じ年頃にあたる青年らの生きて在る「最後の姿」や、その「達筆な筆跡」に対面することになった「知覧」の地。
今という時代を生きながら、ひとりひとりそこに何を感じ取ったことでしょうか。
 
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羽田空港第2ターミナル「若い芽のひろば」に集合。引率者もみな「若い」?
 
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ANA621便、羽田9:30発鹿児島行き。気流の乱れもなんのその。
 
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羽田にて、搭乗直前のワンショット。目指す西の空見上げ何思う?
 
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無事、鹿児島入り。ここからは「西肥バス」にクラスごとに乗り込み、ガイドさんの鹿児島弁でスタート。
 
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南下して、「知覧」の町へ。立ち並ぶ石灯籠は、そのまま「特攻」に散った1036名の英霊・・・。
 
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零戦をバックに、開聞岳を見つめる特攻隊員の銅像。その姿を見つめて君らの胸に去来するものは・・・。
 
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特攻隊員が出陣前に詰めていた「三角兵舎」。見つかりにくいように半地下に作られていました。
 
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「お母さん
 大元気で
 でっかい奴を
 沈めます
   第一〇九振武隊 加藤(虎男)」
  …ひときわ「大元気で」が大書された遺書。
   それは、自分自身への鼓舞である以上に
   愛する母を思うこころの深さでしょうか。
   いつまでもお元気で、と。
 
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前半分がかろうじて原型をとどめた状態で引き上げられた特攻機。かえってその無念さが伝わってきます。
 
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さて、歴史をさらに遡りましょう。こちらは鹿児島駅前、「維新の志士たち」の像が我々を迎えてくれました。
 
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ということで、こちらのクラスは「維新ふるさと館」へ。橋の上からは真正面にでっかい桜島が望まれ、志士らの心意気が伝わってくるようでした。
 
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「敬天愛人」
 (天を敬い、人を愛す)
        西郷隆盛
 
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全クラス揃って今宵のお宿は
「鹿児島サンロイヤルホテル」にお世話になりました。
 
あっ、「薩摩庵」の写真がないぞ!!!
なんでだろう???(笑)

明日は、「桜島」経由、宮崎の青島へ。男だけのハネムーン旅行を敢行いたします。
 
※ ところで、東京の学校の方では、
  本日「高校入学予定者ガイダンス」
  行われたはずです。
  4月の入学式にてあらためてお会いいたしましょう!

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