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境界線.

投稿日2012/5/22

試験2日目。
生徒たちのがんばりに負けぬよう教職員も外部講師をお招きして勉強会を開きました。
よりコンパクトに実のある勉強会にするため、人数を半々に分けて実施することに。
そこでなぜか「年齢」で分けようということになり、今日は「若手」グループが参加したのですが・・・。
 
その境界線は、「四十○歳」。
ということは、つまり現在の「久我山」の教職員の平均年齢がその「四十○歳」ということになります。
 
午後1時、小講堂にて会が始まりました。
それからというもの、残された者だけが生息する職員室内の様子は・・・
 
会話があるようでないようで・・・。
赤ペンを握りしめブツブツ答案とにらめっこしながらの独り言だったり。
  「○○先生、これはどうですかね?」
  「それはこうでしょう」
こんな具合に指示語ばかりのやりとりがひそひそ飛び交ったり。
 
 
数時間後、勉強会が終わって「若手」グループが戻ってきました。
  「○○先生!ひとつキャッチボールでもやりますか!!」
  「おおいいね!!」
 
どうやら、「独り言」でも「指示語のやりとり」でもなく
本物の「キャッチボール」が行われるかどうかがその境目だったようです。
それ以前に「若手」にとっては、季節が逆戻りしたような冷たい雨もまったく関係なし。
 
苦笑いしながら窓外に目を移すと、
雨中のグランドでは、関東大会に臨む中学ラグビー部の諸君が
調整のために特別練習をしている姿がありました。
 
 
  やはり、若さってすばらしいですね。

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