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フィールドワーク.

投稿日2012/5/18

今年もまもなく中間試験が明けると
来月にかけて中学一年生対象に
《久我山周辺 地域探訪》が実施されます。
 
「宗派を越えて三十近い寺院が集まって寺町を形成しているのは何故?」
「そもそも玉川上水って何のためにあるの?どこから流れてきてどこへ行くの?」
 
意外に埋もれている「足もと」の「文化と歴史」。
まずは地元「久我山」からということで
はじめられたフィールドワークの第一歩、《久我山周辺 地域探訪》
 
 
   平成21年6月20日 妙寿寺境内 にて
 
  
デジブック → H21.6.20 中1女子地域探訪
 

    

   「学問は机上だけではなく、
   実際に自分の目で耳で感じて、
   確かめる態度が大切なんです。」
 
学生時代からずっと日本各地をめぐり
まさに「フィールドワーク」をその学術的活動の基盤に据えて
歩まれてこられたこの「先生」の存在なくして
この行事は成り立たなかったといっても過言ではありません。
 
奇しくも現在、烏山の「寺町」最大の「妙寿寺」の境内には
「先生」がかつて研究対象ともされた「イーハトーヴ」(岩手)を
こよなく愛した「宮澤賢治」のあの「手帳メモ」、
「雨ニモマケズ 風ニモマケズ・・・」の石碑が鎮まっています。
 
有名な書き出しで始まるその「心象スケッチ」は、
「・・・サウイウモノニ ワタシハナリタイ」と結ばれています。
 
いま、それは「先生」ご自身の声のように思えてなりません。
 
                                合掌

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