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二月つごもりころに・・・《学年末試験 時間割》発表!.

投稿日2008/2/28

「二月つごもりころに・・・」に始まるこの一節は、
当代随一の学者、歌人であった藤原公任清少納言との有名な文通エピソード。
公任は懐紙に「少し春あるここちこそすれ」 (少しばかり春らしい趣がしますね)と末(下の句)を書いてよこす。
さあ、殿上のサロンに控えていた清少納言の腕の見せ所。
『枕草子』によれば、周囲の目もあって相当に緊張していたとのことだが、
どうしてどうして、かえって自信をもって「返し」をしたように思えてならないが・・・
 
「空寒み花にまがへて散る雪に」 (見上げてみるといかにも空が寒そうな様子なので花びらに紛れるようにして散りゆく名残の雪に)
 
さて、みなさんならどのような「本」(上の句)を詠みますか?
ぜひ、趣ある五七五に挑戦してみてください。
 
ところで、明日は「二月のつごもり」、高校の卒業式が挙行されます。
今年は、59回目
どんな巣立ちとなりますでしょうか。天候も味方してよさそうですね。
 
時同じくして、中学生および高校1年生は「学年末試験」1週間前を迎えます。
憂愁ではなく、有終の美を飾るべく、
しっかり試験勉強に集中いたしましょう。
 
  ★時間割はこちらをクリックしてください!

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