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暑い、熱い《高校体育祭》.

投稿日2007/6/23

先週の《中学体育祭》にもひけをとらぬ熱戦が繰り広げられた《高校体育祭》。
前日のぐずついた雨のため、グラウンドも今一つの状態で当日の朝をむかえましたが、野球部をはじめとする生徒等の献身的なはたらきによって、約1時間遅れで開会することができました。
開会式前の入場行進と綱引きが割愛されたほかはすべて予定通りに進行していきました。

紅白対抗の《中学》と異なり、学年対抗にて行なわれる《高校》はまさに意地と意地のぶつかり合いの様相を呈します。
今年も、例年通り途中までは2年生が優勢で、3年生がその後を追うという展開でした。しかし、最終種目の「学年対抗リレー」でそのドラマは起こりました。
なんと、3年生が最後の最後で大逆転を演じたのでした。その差はわずか8点でした。  

また、女子の「20人21脚」では、「8秒5」という驚異的な大会新記録も飛び出しました。まさにクラスの和、団結の証ともいえる新記録に惜しみない拍手が送られていました。

それでは、そうした熱戦の様子をしばし振り返ってみることにいたしましょう。

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ぬかるんでいたグラウンドも、開会式の時点では最高のコンディションに。野球部の諸君らのがんばりに感謝です。

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「20人21脚」、みなの息をピタリと合わせてゴールの緑のマットへなだれ込みます。このあと、大会新記録が生まれました。

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クラス対抗リレーです。代表選手だけにみな速い!各学年とも、1位と2位のチームが最終「学年対抗リレー」へ駒を進めることができます。

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伝統の手作り浴衣による「久我山音頭」。あでやかな演出に、このときばかりは暑さが遠のき涼しげな雰囲気につつまれました。

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勢いあまって・・・こんなシーンも見られました。

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生徒等による運営もこうした行事の大事な要素です。

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午後の部は、ダンス部による「チアリーディング」が花を添えてスタートしました。

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「障害物競走」は、なかなかハードです。飛んでくぐって・・・

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パンに食らいついたり・・・。

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しだいに応援のボルテージも最高潮に。

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応援団の応援も熱がこもります。

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女子の「借り物競走」では、すこしばかり恥ずかしながら手をつないでゴールを目指します。ほほえましい一幕でした。

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「久我山ダービー」は、リレーの仕方が勝敗を分けたようでした。これはダントツで優勝したクラスの見事な力走シーンです。

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そして、いよいよ最終種目の「学年対抗リレー」。3年生の大逆転劇は、ここで生まれました。

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終わってみれば、わずかに8点差でした。

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ということで、優勝カップは久しぶりに最高学年の応援団長の手に!

興奮さめやらぬ閉会式のなかで、講評にたったS村先生からは、『20人21脚』で取り残されたクラスメートのもとへ皆が駆け寄り必死に再スタートしようとしたシーンと、『障害物競走』のパンを落としてしまった選手があくまで地面に這い蹲るようにして口でパンを拾ったシーンの、印象深い二つの出来事が披露され、まさに「一致団結」と「フェア精神」に満ち満ちた体育祭であったと評し、熱戦に終止符がうたれました。

30度を超える真夏日のなか、たいへん多くの方々に応援をいただきました。
この場をお借りして感謝申し上げます。
また、《中学体育祭》もふくめ、2週間にわたり近隣の住民の皆様方にはお休みのところたいへんお騒がせいたしました。ご協力まことにありがとうございました。

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