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日永の夏至 ~ 中学2年女子、自然体験教室へ ~.

投稿日2007/6/22

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♪~夏が来れば 思い出す
   はるかな 尾瀬 遠い空~♪   『夏の思い出』より

暦の上で今日は季節の変わり目、夏至にあたります。
夏至は日中の時間が一年の中で一番長いことから「日永」とも。

そんな日の朝早く、中学2年生3クラスの女子生徒が、大きな荷物をかかえてバスに分乗している姿を見かけました。
3泊4日の自然体験教室も、2年目の中2では徹底して綺麗ごと抜きの「山歩き」。
初日の赤城山に始まり、『日本百名山』の奥白根山、そして歌に名高い尾瀬ヶ原の横断とつづき、最終日には峠を越えて日光の刈込湖・切込湖をめぐる行程で、その総歩程距離は実に約4、50kmにも及びます。
そうした自己鍛錬の要素が強く感じられる「教室」ですが、たとえば、天候や時刻によって映ずる色が刻々とうつり変わる「五色沼」や、尾瀬の代名詞ともなっている「水芭蕉」などが、その辛苦を吹き飛ばしてくれることもまたこの「教室」の醍醐味でありましょう。
それもこれも友達といっしょであるからこそがんばれるのですが。

さて、そんな彼女らの健闘を祈りつつ、留守をあずかる「学校」の方は、明日の《高校体育祭》に向けてひやひや、そわそわ。
はたして、文字通り「夏、至りにけり。」となりますかどうか・・・。

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