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♪~水ゆく岸の~♪ 久我山中学校の歌.

投稿日2012/1/16

週明けの今日は、久しぶりに中学生が一堂に会して朝礼が行われました。
 
毎年恒例となっている、杉並区の「明るい選挙啓発ポスターコンクール」における表彰(M.A君:教育長賞)につづいて、
いつもと趣向を変え、中学校の「校歌」ともいうべき『久我山中学校の歌』をみんなで大合唱しました!
 
卒業式などの式典や行事といった場でしか聞かれることのない歌だけに、ここであらためてご紹介したいと思います。
 

  久我山中学校の歌 (記念歌集CDより:wma形式)
  ※ クリックすると起動して歌が流れます。

 
1 水ゆく岸の さくら花
  しずかにひらく けさの道
  ああ 春の日は ここに照り
  希望のいずみ 胸にわく
  遠い未来を 夢に見て
  若い 英知を 育てよう

2 欅のこずえ みどり濃く
  光は移る 庭の土
  ああ 夏の風 ここを過ぎ
  血潮はあつく 身に燃える
  青い地球を 踏みしめて
  強い 体を きたえよう

3 遥かにかすむ 富士筑波
  こだまは遠く 人をよぶ
  ああ 秋の星 空に澄み
  思いはめぐる 今むかし
  広い宇宙に あこがれて
  清い 心を 深めよう

いかがでしたでしょうか?
まさに、この歌こそ「久我山の四季」を具現化したものといえましょう。

ところで、歌詞の中に、現在歌われているものと異なる歌い方がされていることにお気づきになったでしょうか?
 ・・・ぼくら 英知を・・・
 ・・・ぼくら 体を・・・
 ・・・ぼくら 心を・・・
実のところ、昭和60年に再開された「久我山中学校」は、当時「男子」のみでスタートしました。3学年とも揃った昭和63年の3月にこの「記念歌」が制定されたのでした。

そして遅れること、さらに3年後の平成3年の4月に初の女子中学生を迎え入れることになりました。
 ・・・若い 英知を・・・
 ・・・強い 体を・・・
 ・・・清い 心を・・・
それ以降、男でもなく女でもなく、人として育み身につけるべきものとしてその歌詞も新たに生まれ変わったのでした。

ところで、
この歌詞の巡る季節には「冬」バージョンがありませんが・・・
そこで、みなさん!
ぜひ、詩心を刺激して、この機会にその作詞に挑戦してみてはいかがでしょうか!
 
怖いもの知らずの言い出しっぺとして
わたくしも詠んでみましたが・・・(笑)
 

  学びの路に 息はずむ
  笑顔あふれる 君と僕
  ああ 冬の樹は 凛と立ち
  力たくわえ 今日明日
  固い絆に ささえられ
  高い 理想を 育もう
 
                 お粗末・・・

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