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「スキ逃さぬ攻撃センス」 A紙 12月18日(火)夕刊.

投稿日2007/12/19

昨日の夕刊のことゆえ、ご存知の御仁も多かろうと思いますが・・・。
 
いよいよ今月27日から東大阪市の近鉄花園ラグビー場にて始まる「全国高校ラグビー」の注目選手を紹介する特集記事、《スポーツ人物館 高校ラグビー編》。
その第2回に、本校ラグビー部3年のY.T君が取り上げられたのでした。
 
「よく寝ていたという。・・・」
 
こんな書き出しに始まる紹介文は、「寝る子は育つ」とばかりに、彼の久我山における中高6年間を通じての目を見張るばかりの心身の成長をたたえてやみません。
 
思い返せば、11月の東京都決勝戦。
試合開始5分ほどだったでしょうか。相手ゴール前まで攻め込んだところでラック状態に。その混沌とした密集の上を、ちょうど重機の長く大きなアームのような腕がゴールエリアめがけて延びてきたかと思いきや、そのまま確実にグランディング。
一瞬のことでした。
先取点となったこのプレーこそが、その後の圧勝へのはずみとなったのでした。
その「ツキ逃さぬ」冷静かつ意外性をはらんだプレーを披露したのが、ほかでもないY.T君その人でした。
 
 
折りしも今日の職員会議の席上、T内監督から大会に臨む意気込みとして
「全力を出し切ってがんばりたい」
との心強いことばが聞かれました。
 
17年連続通算33回目の出場とはいえ、それはあくまで積み重ねの結果。
今年のチームにとっては、どこまでも「初出場」チームのそれに似た緊張感がつきまとっていることでしょう。
その緊張の初戦は、1回戦シードのため12月30日(日)第Ⅱグランド13:15KO
 
 
  「1月7日」を目指す久我山ラガーへ、

      みなさんの熱い声援をよろしくお願いいたします!
 
 
ところで、先の新聞記事ですが・・・。
あらためて、ものすごい紙面構成であることに気がつきました。
なんと、Y.T君の記事の隣には、あのサッカー界の貴公子「ベッカム」様が、
さらに上には、「国際サッカー連盟(FIFA)」が今年の年間最優秀選手(MVP)としてブラジル代表の「カカ」(ACミラン)を選出したことを写真入りで報じていました。
 
ベッカム
カカ
そして、久我山のY.T君
 
彼の楽しみな将来性とその才能の非凡さをなにより物語る
「三役」揃い踏みの紙面でありました。

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