閉じる
この記事は1年以上前の記事のため、内容が古い可能性があります。

かぐや姫のかくれんぼ.

投稿日2011/12/11

「今は昔、竹取の翁といふものありけり。・・・」 『竹取物語』

「翁」夫婦にとっては、いっときも気の休まらぬ一夜であったことでしょう。
思えば、かつて手塩に育てた「娘」とも突然の天人らの来訪に「血の涙」を流してやむなく別れを告げた「翁」たち。
その「娘」が暮らす「月の世界」が、あろうことか昨夜刻々と翳りを見せたかと思えば、次の瞬間全体が赤銅色に染まり行くに至っては、それがまた子を思う親の流す「血の涙」に染まってしまったのではないかと思わせる「怪奇」なひとときでした。
しかし、それも束の間、日付が変わるころになると、「月」はまた神々しいまでの光を放ちつつ、「娘」の、いや「かがよふ姫」の、健在ぶりを示してくださいました。
年頃の「娘」がみせるおふざけに、「親」として翻弄された一夜でありました。

みなさんは、この「皆既月食」という天体ショーに何をお感じになりましたか?

  ↓  「かぐや姫」がかくれんぼする様子を少しばかり撮影してみました・・・

       ・・・・・・首が・・・いたい・・・です
       いっそのこと理科会館の天体ドームに泊まり込めばよかった・・・(笑)

前の記事ちゃんと朝食をとっていますか?
次の記事日米親善野球《ロサンゼルス遠征:東京選抜メンバー2011》に本校から2名が選出!