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『2011年 大学進学資料ノート』 刊行.

投稿日2011/7/2

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今年も、貴重な「先輩」たちの「足跡」が詰まった、200ページ近いボリュームたっぷりの一冊が刊行されました。
 
  『大学進学資料ノート』(2011年版)
 
来春1月14日・15日に実施予定の「センター試験」関連の記事から、多様化する「私立大学入試」のシステムや、それに向けての各教科別学習法まで、その記載内容は現役合格を目指す「後輩」諸君にとっては実に豊富で生きた資料といえましょう。
 
imgp7587.JPG 「大学入試センター試験関係資料」ページより

そして、その冊子の大半は、各大学別にまとめられた合格者(不合格者)たちの高校1年時からの校内外模試などにおける成績一覧表がずらっとならんでいます。つまり、現1・2年生は、それぞれに今の自分の状況に照らして将来をシュミレートすることができるわけです。
もっとも、誤差がないとすれば、それだけリアルに将来の結果が占えてしまう恐ろしい資料だともいえるわけですが・・・。
 
imgp7588.JPG 「大学別合格者成績一覧」〈国公立大学編〉ページより

 
ところで、今年加えて増量されたのは、貴重な「先輩」の「声」の欄、 〈OB・OG合格体験記〉のページです。
 
「焦らず基礎に忠実な勉強をすることが合格への最大の近道です」
                             
(東北大学 文学部 A君)
「学校の先生との添削を活用して、復習と自学自習を重視した勉強を」 
                                (お茶の水女子大学 生活科学部 Yさん)
「勉強の計画は、時間ではなくやるべき量で決めることが大切」
                            
 (東京大学 理科二類 F君)
「部活があった平日も、メモにしたがって最低限3時間は勉強しました」
                            
 (横浜国立大学 理工学部 Tさん)
「まとまった時間のとれる夏休みは毎日10時間勉強することが目標でした」 
                                (慶應義塾大学 商学部 М君)
「とにかく学校の授業を大切にし、その上で自分にあった学習計画を」
                             
 (早稲田大学 文学部 Sさん)
「塾へは行かずに学校の勉強で・・・。友達が一番の参考書でした」
                             
 (杏林大学 医学部 T君)
「定期テストの勉強を大切にし、わからないところはわかるまで復習」 
                                 (東京薬科大学 薬学部 Yさん) 
 
どのメッセージも自らの生きた「体験」から出た説得力あふれるものですが・・・
『学問に王道なし』・・・とも。
 
「後輩」諸君は、こうした「先輩」の「声」を参考としながら、
あくまで「自分自身」の「方法」を一刻もはやく編み出して、
ぜひとも、「行ける大学」ではなく、「行きたい大学」へ
果敢に挑戦する日々であってほしいと思います。

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