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能楽講座 第2回〈世阿弥がのこした言葉〉@女子部高校1年特別講座.

投稿日2011/6/27

6月13日に続く「能楽講座」第2弾。
 
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金春流能楽師、高橋忍先生による今日のお話は、観阿弥の子、世阿弥の生涯とのこされた「名言」について。
 
父から教え諭された稽古や役作りについてまとめられた『花伝』や、子の元雅に伝えんとした『花鏡』より・・・
 
  
◆ 稽古は強かれ、常識はなけれ
・・・懸命に身につけた「稽古」にまさるものはありません。
  
◆ 上手も下手も互いに人に尋ぬべし
・・・人に教えを乞う謙虚さこそが上達への道です。
 
◆ 秘すれば花
・・・想像させる余地を残すことこそ、芸の役割です。
  
◆ 離見の見
・・・自分自身を離れたところから見つめることが大切。
 
◆ 初心忘るべからず
・・・自分の未熟さを自覚してこそ向上が果たされます。
 
 
最後に、髙橋先生も所属する「金春流 座・SOUARE」の公演についてお知らせがありました。
    → 〈座・SQUARE 第14回公演 ~慕情~〉 
 
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