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【お知らせ】〈久我山短歌の会〉(父母の会後援)をご存じですか?.

投稿日2011/4/19

ご父母の皆様方にお知らせです。
 
すでに先週末に父母ガイダンスの行われた中学2・3年生の方々にはその資料が配付されましたが、今年度も「父母の会」では、〈久我山 短歌の会〉の参加者を募集しています。
 
〈久我山 短歌の会〉とは・・・ 
 
・・・平成15年10月に國學院大學久我山中学高等学校父母の会後援により発足。釈迢空門下で元本校校長、千勝三喜男先生の指導のもと、月1回の例会(※1)と年1~2回の吟行(※2)で歌づくりに勤しんでいます。また、武州御嶽山における一泊二日の夏期合宿研修なども行っています。
※1…毎回水曜日の午後2時から4時頃まで 学校内にて実施
    今年の第1回例会は、明日4月20日(水)を予定
※2…3月頃と8月下旬 過去の訪問地:鎌倉・葛西臨海水族館・上野公園など
 
折しも、今年の一月には、これまでの創作を集めた合同歌集、 
『言の葉に吹く風』 (平成二十三(二〇一一)年一月十七日)が発行され、その地道な活動の様子がうかがわれるところです。
   
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この機会に、参加を希望される方は、あらかじめ学校代表(03-3334-1151)の「父母の会担当」までご連絡ください。  
 
 
 
・・・『言の葉に吹く風』  《歌のゆかりを思う 序に代えて  千勝 三喜男》 より抜粋
 
◇作歌の力量と歌の鑑賞眼・批評眼とは、ほぼ正比例すると、私は思っている。
 
◇定型詩である短歌は、定型という制約からのがれることはできない。短歌という長い歴史を背負いつつ、言葉との格闘をかさねて、個性・表現を深化させてこそ、よろこびや達成感が得られるのである。
 
◇先師釈迢空は、しばしば「よき先達がいないと歌が野放図になる」と言われた。私は、先師の歌の全的な理解、受容など、及ぶべくもない拙い身ではあるが、それでも、私の伝え得ることの根本は、若き日に内心深く叩き込まれた先師の教え以外にはない。そうした私の心中を、仲間の皆さんが忖度されたかどうか、誉め上手でもない、口の悪い私に、結果的には大半の人たちがついて来てくれた。ありがたいことと、歌のゆかり、人のつながりの仕合わせを思うのである。

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