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「いただいた〈幸運〉」を「自らつかむ〈1勝〉」へつなげ!        野球部 26年ぶり〈センバツ〉出場決定.

投稿日2011/1/28

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本日、本校野球部の《第83回選抜高等学校野球大会》(春の甲子園)出場が、正式に認められました。
 
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ちょうど6時間目終了後の3時過ぎに吉報が届いたこともあって、いっとき校内からは大きな歓声が沸き起こりました。

その後、26年ぶり3回目のセンバツ出場を手中に収めた部員たちが、続々とユニフォーム姿で集まってきました。歴代の先輩たちの汗と悔し涙が染みこんだグランドへ・・・。

imgp6050.JPG 選手らを激励する久我山会(同窓会)の岸会長

さて、このたびの選出は、昨年の「東京都秋季大会」における「準優勝」が評価されてのものといわれています。
ならば、このたびの幸運は、あくまで「昨年」の「忘れ物」を取りにいくチャンスをいただいたことになるのではないでしょうか。
 
選手諸君・・・。
ここはひとつ、浮かれず周囲の雑音にも惑わされることなく、本大会へ向け地道に「高校野球」というものに徹して純粋に「白球」を追い求める日々であって欲しいと思います。
「東京チャンピオン」になってからも、謙虚にさらなる進化を遂げ「全国」の舞台においても成長をし続けたこの冬のバスケット部やラグビー部の諸君たちのように・・・。
同時に、彼らが痛いほど味わった「全国」の強豪ひしめくトーナメントでの「1勝」の厳しさ、難しさを「先輩」からの教訓として・・・
 
グランドでは、テレビ局や新聞社といった取材陣の求めに応じて、選手らの「喜び」の表情が収録されていきました。
実のところ種明かしをするならば、テレビ用に撮られたそのシーンは、「TAKE 3」。
やり直して、またやり直されて、ようやく3度目の正直で「OK!」が出たものでありました。
 
勝負とはやり直しのきかない一度限りのもの。
スポーツはあくまで筋書きのないドラマです。
 
ゆえに、本校ホームページとしての映像は、
26年ぶりだからこそ、その「喜び」の表現の仕方もわからずに
初々しく、ぎこちなく、中にはすっころぶ部員もいた
決してテレビでは報じられることのない「TAKE 1」をお届けしようと思います。
 

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