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中高合同演劇部 冬期公演 @久我山会館.

投稿日2011/1/14

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日頃から地道な活動を続けている「演劇部」
このたびの冬期公演は・・・
 
 
      《悲願花》  作:緒方穂鳥
 
 
 生きていることに希望を見出せず何をするにも投げやりで捨て鉢な高校生の「棗」。
 あるとき、夢をかなえてくれるという「叶屋」という人物の導きによって別世界へスリップする。
 そこで、なんと同じ名をもつ少女「夏梅」に出逢う。
 余命幾ばくもない「夏梅」の運命を知り、「棗」ははじめてひとのために生きる勇気がわいてくる。
 しかし、「夏梅」の命を救うために残された唯一の道は、
 願いを叶えてくれる花、「悲願花」を見つけ出すこと。
 愉快な仲間たちとともに必死にその花を探し求めるのだが・・・
 
 
新進気鋭の脚本家である
緒方穂鳥(おがたほとり)による青春ファンタジー。
80分間にわたる上演中、会場いっぱいに
現在ただ今の中高生たちのリアルな叫びが響き渡っていました。
 
2日間にわたる本公演。
部員の家族や友人、さらにはOGたちによって
そのステージは支えられ、
成功裏のうちに幕を下ろしました。
 
最後には、
客席からそんな部員たちのもとへ
あたたかな拍手という名の
「悲願花」が届けられていたようです。
 

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