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中学2年女子 《華道実習》 かたむけるかたち.

投稿日2010/10/15

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6時間目の特活の時間、女子部中学2年生を対象に
今年度第3回の《華道実習》が行われました。
 
今日のテーマは、 「かたむけるかたち」
かけつけた時にはすでにほとんどの作品が完成し、
いずれも作品として「かたむく」ことなく、
見事な出来映えのものばかりが立ち並んでおりました。(笑)
 
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  その一  ドラセナ・ゴッドセフィアーナ(リュウゼツラン科)
         カーネーション(ナデシコ科)
 
  その二  フェニックス(ヤシ科)
         ガーベラ(キク科)
         ソリダコ(キク科)
 
 
「・・・この花材のいずれも『かたむける』ことができるのですか?」
素人の気安さから、恥も外聞もなく先生にお尋ねすると・・・
 
「いえ、あくまでその植物本来の『かたち』を尊重するのが基本となります。
ですから、直立している花はやはり直線的に『たてる』べきですし、
もともと横にのびた花や葉は自然と『かたむける』ことが求められるのです。」
 
その植物、その花の持って生まれた「個性」ともいうべきものを
どこまでも尊重しつつ伸ばしていこうとする「華道」の奥深さに
ふれることができました。

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