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「能の世界から和のこころを知る」 中学3年女子特別講座 .

投稿日2007/10/18

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2時間目、女子錬成館にて行われた
中学3年女子特別講座
計3回にわたる連続講座のテーマは
古典芸能の「能」
 
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その第一回目の今日は、
「能」の歴史をひも解きながら、
そもそも「能」とは何なのかを学びました。
 
講師は、金春流能楽師の
高橋 忍 氏。
本校の卒業生です。
 
みるからに温厚な顔立ちとやさしい語り口で
わかりやすくその世界を紹介してくださいました。
また、時にはユーモアを交えながら、親しみやすく軽妙に・・・。
 
「いわば、能の原型は今で言う『エンタの神様』のようなものだったんですよ。」
世阿弥はね、実はジャニーズ系のイケメンアイドルだったんですよ。」
世阿弥は、なんと12歳ですでにトップスターの座にのぼりつめていたんですよ。ちなみにその時、彼を庇護したあの金閣寺で名高い足利義満もわずか17歳の青年だったんですけれど・・・」
 
生徒たちも、遠くにイメージしていた「能」の世界が、一気に身近なところに下りてきたように感じられたことでしょう。
 
つづく、シリーズ第二弾は11月の初めに、能面や装束などの実演を交えた紹介にうつるようです。今から楽しみで待ち遠しいですね。
 
 
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それでは、最後に本日配布された教材プリントの中からの出題です!
 
問 : 世阿弥が遺した次の言葉の【   】に適語を入れて完成させなさい。
    高橋忍氏曰く
     「これらの言葉は、みなすべて《日本人の本質》をあらわすものであり、
     まさに《和のこころ》そのものですぞ!」
 
   ① 【     】忘るべからず
   ② 秘すれば【    】
   ③ 【    】の見
 
   どうですか? 全部わかりましたか?

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