閉じる
この記事は1年以上前の記事のため、内容が古い可能性があります。

「夏」の成果に、期待。  学校長講話@全校朝礼.

投稿日2010/9/7

imgp4300.JPG

校外行事に取り組んでいた学年もすべて復帰し、中高全学年が揃った今朝、教室内のモニターによる「全校朝礼」が行われました。
 
imgp4301.JPG

実質的な始業という節目にあたり、学校長岡部先生から次のような講話がなされました。
 
  ***************************************
 
◇ インターロッキングが物語るもの
このたび、新たに出現したインターロッキングの通路にみられるデザイン(※)は、「若者たちの心の成長」を表現しています。あらためてこの「久我山」に集う若人の力強い成長を見守っていくことでしょう。
 (※ このデザイン等の詳細は後日『校報』に掲載予定)
 
◇ {夏」に鍛える ~部活動・講習・行事~
さて、この夏休みに全国大会へ駒を進めたクラブの諸君の健闘を大いに称えたいと思います。なかでも囲碁将棋部の全国第3位は賞賛に値する活躍でした。
また、記録的な猛暑に見舞われるなか、校内外の講習に参加したものたちの真剣に取り組む姿もまた立派でした。
さらに、あらたな行事として行われた女子部中学2・3年生対象の〈イングリッシュサマーキャンプ〉もなかなか得難い経験の場となったことでしょう。
その他、多くの部活動において合宿などを通じて仲間とともに鍛えあったその成果が今後に実ることを楽しみにしています。
 
◇ 「夏」に学ぶ
ところで、わたくしもこの夏休みに各種の講座やセミナーを受講する機会を得ました。
國學院大學が主催した『源氏物語』や『万葉集』の公開古典講座では、赤茶けた岩波本を手に真摯に学ぶ高齢者の方々の姿がありました。
また、経営をテーマとしたセミナーには、多くの新進気鋭の若い人たちが真剣に耳を傾けていました。
年齢の如何に関わらず、積極的に学ぶそうした姿を目の当たりにして、あらためて自ら学ぶことの尊さについて感じ入りました。
 
◇ 実りの秋へ
いまだ猛暑の抜けきらない毎日ですが、まもなく秋になります。秋は実りの季節、夏の成果をためすときでもあります。
とりわけ、高校3年生諸君においては、この休暇中のがんばりの成果が今すぐ出るというものでもありません。本番に向けてあせらずたゆまぬ努力をつづけてください。
 
◇ 〈久我山祭〉、今年こそ。
あらためてインフルエンザの影響から中止とせざるをえなかった昨年の無念さを思うところです。
どうか、学園一体となってその昨年の分まで精一杯充実した文化の祭典となるようがんばってください。
 
◇ 「あいさつ」から
毎朝正門に立ってあいさつを交わすことでみなさんから元気をもらっています。
すべては、気持ちよくあいさつをかわすことから始まります。
お互いによりよい日々を構築していくためにも・・・。

前の記事【お知らせ】 9/11 オープンキャンパス
次の記事小さい秋 見つけた!