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今秋の〈インターロッキング〉化に向けて.

投稿日2010/7/6

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朝な夕な、全校生徒が必ず行き来する通路が、
このたび、インターロッキングに姿を変えることになりました。
 
夏休みの工期を経て、秋の竣功に向け
本日、学校長や工事関係者による
「地鎮祭」が執り行われました。
 
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工事の成功と無事を祈って「鍬入れの儀」を行う学校長
 
その中に、かつて本校の芸術科(美術)で教鞭をとられていた
画家の前島隆宇先生のお姿がありました。
 ( ※ 公式サイト 『Gallery Takau 前島隆宇の世界』 )
 
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その昔、東京オリンピックの行われた昭和39年、それまでの木造校舎から現在の本館に姿を変えた際、中央玄関内の壁画のデザインを手がけたのは、ほかならぬ前島先生でした。
入口から2階へかけて大きく開かれた階段の右手には、「青年の詩」と題された連作デザインがタイルで表現されています。青年のもつ2つの美点である「飛翔」と「叡智」を主題とした作品です。
 
さて、このたびの正門から理科会館を経て学習センターに至る約80メートルのインターロッキングですが、
そのデザインのテーマは、「学びのプロセス」
わたくしたち人類にとって「学ぶ」ことは、生涯を通じてのしごとです。
そのプロセスが大きく三段階に分けて表現されるとのこと。
 
今年ちょうど八十歳になられる前島先生。
いまなお、現役として絵筆を振るう先生の気迫が
生徒諸君の生きる「足場」をしっかりと支える日がやってきます。
 
 
    ※ 工事にともなう通行制限について
  在校生の夏期講習や、受験生の学校見学の際に
  たいへんご迷惑をおかけいたします。(7月末~9月)
  ご理解とご協力をお願いいたします。
                         教職員一同

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