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夏は、「したた花」。.

投稿日2010/7/2

今朝、通学路の玉川上水にて
この蒸し暑さにもめげず
「強か」に咲く花々を見つけました。
 
imgp3577.JPG ノカンゾウ(野萓草)
一日しか咲かない短命な花。それ故にその日その日が勝負となります。
花言葉は「憂いを忘れる」。試験でも失敗を引きずらずに翌日に向けて気持ちの切り替えを!
 
imgp3579.JPG ツユクサ(露草)
これまた、朝露を受けて咲き始めたかと思うと午後にはしぼんできてしまう花。
よくよく目を凝らすと、下に隠れた一枚の白い花びらが奥ゆかしくもあります。
 
imgp3572.JPG ドクダミ(蕺・毒痛み)
「毒」を「矯める(ためる)」、つまり毒素をおさえることからこの名が。
とかく、雑草扱いされますが、そのしぶとさは見習いたいものです。
 
imgp3582.JPG ヒルガオ(昼顔)
こちらも露草同様に夕刻にはしぼんでしまいます。
またドクダミと同じく今や雑草ですが、
その根が組み合って繁殖することから花言葉は「絆」。
したたかであっても、決して一人ぼっちではないのです。
 
 
奇しくも、そんな今日の午後、
女子部中学2年生対象に
「華道」実習が行われていました。
 
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imgp3594.JPGimgp3597.JPGimgp3599.JPGimgp3600.JPG
 
          「たてるかたち」
  ① エレムルス(ユリ科)・バラ(バラ科)
  ② ミニヘリコニア(バショウ科)・トルコキキョウ(リンドウ科)
 
 
天然の花でも、活けられる切り花でも、
この季節にあっては、したたかに生きています。

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