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継続は力なり@第37回日体大卒業生及び教え子による創作ダンス研究発表会.

投稿日2016/12/27

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昨晩は、ダンス部(中高:原則「高校生」が出演)が毎年この時期に参加している「創作ダンス研究発表会」に出かけてきました。
 
本校の演目は、今年6月の「第41回東京都私立中学高等学校協会主催創作ダンスコンクール」において、「優秀賞」を受賞した高校生部員による『永劫回帰蛇〜ウロボロス〜』。
 
 
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   校報682号(平成28年7月20日発行)より
 
 
 「ウロボロス」の起源は、古代ギリシャの神話にも遡るとされ、そのヘビがみずからの尾を食べることで、始まりも終わりも無い完璧なものとしての象徴的意味が備わったり、「死と再生」や「不老不死」などの象徴ともされています。
そうした「蛇」の存在をどのようにデフォルメして身体表現化するのか、この舞台に至るまでに大変な苦労と試行錯誤の日々があっただろうことは想像に難くありません。
 
わたくし自身、初めてこの作品に触れたのは9月末の「久我山祭」でのこと。その後、女子部の恒例行事である三鷹市公会堂での「(校内)創作ダンス発表会」を経て、今回で3度目となりました。
 
素人目に見ても、明らかにその踊りはわずか数ヶ月の間にも確実に進化を遂げていました。
それは、蛇の動きを単に再現するというレベルを超えて、そうした神格化された蛇の魂そのものを感じさせるまでに昇華しつつあったということにほかなりません。

先日の陸上競技部の力走にしろ、この度のダンス部の演技にしろ、改めて「どれだけ走り込んだのだろうか」「どれほど踊り込み汗を流したことだろう」とあらためて感心するばかりです。
 
その帰途、クリスマスの余韻いまだ冷めやらぬ街の喧騒とは裏腹に、出演した生徒・学生たちの充足感に満ちた表情からは、地道に努力を積み重ねたものだけが見せる「継続は力」とのゆるぎない自信のほどがうかがわれました。
 
 
 
※ 昨日の発表会は撮影不可でしたので、
  11月16日の「(校内)創作ダンス発表会」での演技を
  あらためてご覧ください。

  『永劫回帰蛇』 (ダイジェスト:約2分間)
    H28.11.16 校内〈創作ダンス発表会〉@三鷹市公会堂より
 

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