閉じる
この記事は1年以上前の記事のため、内容が古い可能性があります。

高3女子特別講座 《小笠原流 礼法》.

投稿日2010/5/24

昨年度の2月にひきつづき、
ながらく進路指導を実践してこられた
松本博之先生(聖徳大学付属中学高等学校:特別活動指導部長)による
《小笠原流礼法》の特別授業が小講堂にて高校三年生を対象に行われました。
 
imgp2787.JPG imgp2792.JPG

今回は、大学入試や就職試験での
《面接》のコツについて。
先生自ら作成された小冊子(資料)にしたがって
実例やさまざまなエピソードを交えながらの1時間でした。
 
   【資料 p1-2.pdf ・ p3-4.pdf ・ p5-6.pdf 】
  
以下、印象深いことばから・・・
 
◇願書の写真について
・「3分間写真」と「写真屋さんの写真」との違いは、意気込みの差になってあらわれます。
 
◇外見について
・髪型や服装など「身だしなみ」というものは、ふだんからやっていないと本番では決してできません。
 
◇受け答えについて
・言語明瞭、意味不明とならないように。
・自分の考えをしっかり持つこと。
・まず「はい!」と応じることで落ち着きます。
・質問されたことばで締めくくること
 例) 「得意な教科は?
    ×「国語です」  ○「国語が得意です」
 
◇本当にあった話から
・麻布大(獣医)での面接にて
 「好きな動物は?」
 「豚です」
 「ぶ、ぶたのどんなところが好きですか?」
 「おいしいところです!」(笑)
・東京学芸大での面接にて
 「わたしを採らなければ貴学は相当に損をするでしょう」(笑)
 
◇当日の心がけについて
・自宅を一歩出たところから面接ははじまっています。(壁に耳あり障子に目あり)
・イスの左側に立つのは必ずしもよいとはいえません。あくまで出入り口に近い「下座」に立つこと。
・お辞儀をするならば、つま先を相手に向けてきちんと挨拶すること。
・ここ一番というところでのみ目を相手の目に向けると効果的です。
 
◇対策について
・小論文対策も兼ねて、新聞に目を通すといいでしょう。
 
・・・最後に・・・ (お互い) ありがとうございました!
 
imgp2789.JPG

前の記事試験終了・・・いざ「信州高遠」へ、「御殿場」へ!
次の記事「行ってきます!」 男子部:中1…自然体験教室・高1…研修会