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5月1日は〈國學院大學神殿鎮座記念祭〉です.

投稿日2010/4/28

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今週末からの大型連休を前に、その初日にあたる
5月1日〈國學院大學神殿鎮座記念祭〉について
朝礼にて学校長から全校生徒に向けて解説が施されました。
 
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明治年間、文明開化の呼び声とともに世の中が欧化一色に染まる中、唯一この国の国柄を研究する機関として発足したのが「國學院大學」の前身である「皇典講究所」でした。
その創設は現在の飯田橋でした。その後現在の渋谷若木が丘に移転したことを契機として「神殿」の建立が計画されました。しかし大正12年の関東大震災により校舎の修復が優先されその着手は先送りとなってしまいました。
そして、時代は移り昭和5年5月1日、ようやく念願の「神殿」が渋谷の校地に誕生したのでした。
 
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古来からこの国では、「いただきます」に通じる「感謝」の心、さらに「もったいない」に見られる「思いやり」の心、こうした心を大切に育んできました。
この〈神殿鎮座記念祭〉にちなみ、あらためて私たちはさまざまなものや人によって「生かされている」ことを肝に銘じて生活していきたいものです。

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