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備えあれば・・・@災害時避難訓練②.

投稿日2016/9/14

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熊本を震源とする九州地方。
このほどようやく激甚指定を受けた北海道。
 
そのいずれも、本校が宿泊行事にてたいへんお世話になっている地域ばかりです。
とりわけ、先日やむなく行程を変更して実施した中学3年生の自然体験教室にて、本来訪れるはずだったナキウサギの生息地、然別湖などはいまだに陸の孤島となっているとのこと。
 
折しも明日は、中秋の名月。
古来よりこうした月の満ち欠けもふくめ、四季折々の自然の恵みに浴しつつも、一方でその人知を超えた力の前にただただひれ伏すしかない痛手も数知れず味わってきました。
 
地震、津波、台風・・・
 
人類が将来にわたり、こうした災害を0にすることはできますまい。
しかし、いつきてもおかしくはないとのこころの準備と具体的な対策を予め講じておくことは、被災地の生々しい様子や、その被害者の方々の今を知る限りにおいて、わたしたちがしなければならない務めであろうと思われます。
 
そうしたなか、本日は校内において第2回目の「災害避難訓練」を実施いたしました。
いつもと異なる点は、休み時間中に大地震が発生したという設定であったこと。
ある者は教室移動中、またある者は体育の着替え中、さらに校舎の外へ出ていたりと、それぞれがそれぞれの場で警報をキャッチしました。
 
はたして、一人一人個別に、適切かつ迅速な対応がとれたかどうかは、今一度ふりかえりつつ反省したいところですが、なにはともあれ発生から12分後には、第二次避難場所である高校グランドにて全員の安全が確認されました。
 
この機会に、あらためて各家庭においても災害時の取り決めを確認しておきたいところです。
 
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    9:37地震発生……9:49全員避難完了

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