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高校2年生対象 《現役合格体験談を聴く》.

投稿日2010/2/15

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例年、高校3年への進級を間近にひかえた2年生を対象に行われている《現役合格体験談を聴く》会。
今年も、昨春卒業したての大学1年生が後輩たちのためにたくさんかけつけてくれました。
 
◇国公立文系
 O君(一橋大:社会)
 Nさん(東京学芸大:人間総合社会)
 
◇私立文系 (國學院・推薦含む)
 K君(学習院大:文・心理)
 Hさん(青山学院大:文・教育)
 O君(早稲田大:社会科)
 A君(立教大:法・政治)
 O君(國學院大:人間開発・健康教育)
 Y君(中央大:法・国際関係法)
 
◇国公立理系
 H君(東京大:理Ⅱ)
 O君(東工大:4類)
 Sさん(千葉大:園芸)
 
◇私立理系
 K君(慶應大:理工)
 I君(日獣医:獣医)
 Nさん(東京理科大:工)
 
6時間目、小講堂やCALL教室、理科会館などで行われた分科会では、それぞれが各教科の学習法や模試の活用法、さらにはモチベーションの高め方といった精神面のアドバイスまで、具体的に実体験を披露してくれました。
 
「赤本への本格的な取り組みは、夏休み前に集中しました。」
「古文に限らず、復習がとても大切です。」
「添削プリントを一日10枚ずつこなしました。」
「英単語は通学時間を有効利用しました。」
「各種の小テストの類をいいかげんにしないことです。」
「模試の結果に一喜一憂しがちだが、過剰に影響されないこと。」
 
こうした各論に加えて・・・
 
「だれにでも、スランプにおちいる時期があるものです。
そんなとき、弱みを見せまいとするつまらぬプライド(見栄)など捨てて
友人や担任の先生に相談する勇気を持ってください。」
 
「やると決めたからには、最後まであきらめず実行してください。
中途半端が一番禁物です。」
 
「自分の目指す大学に直結した勉強だけしていればいいという態度はマイナスです。
学校で勉強するすべての教科が最終的には役立つものとなるのです。」
 
「とにかく(臨戦態勢に入ったら)けじめをつけた生活を心懸けること。」
 
「受験とは・・・
自分と大学とのたたかいだ!」
 
 
「合格体験」とはいえ、ここに集ってくれた卒業生のだれもが口にしたある種の「後悔」。
「ああすれば、・・・。そしてもっとこうすれば・・・。」
まさに「学問に王道なし」といったところでしょうか。
このように自らのたたかいの日々を冷静に振り返ることのできる謙虚さこそが、かれらの大学生としての今を支えているのでしょう。
 
さて、つづく後輩諸君。
君はそんな先輩たちの姿から何を得たかな?

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