本日、中野サンプラザにて行われた恒例の《杉並中野私立中学高等学校フェア》。
霧雨舞う平日の昼過ぎという状況にもかかわらず、熱心な受験生の保護者の方々がたくさん集まってくださり、教職員ブース(13階)のみならず、在校生父母と語るコーナー(14階)も、人の波が絶えることなくつづいていました。
さらに、トップバッターをつとめることになった本校の「ミニ説明会」にも、多くの方々にお集まりいただきました。
なお、その「ミニ説明会」では、現在進化をつづける「國學院久我山」の今についてさまざまな角度からお話させていただきました。
以下は、そのほんのさわりまで・・・
● ~「男女別学」編~
…男女の特性に鑑みた別学の効果は? 行事などでのアプローチの違いと学習方法との相関は…。
● ~「國學院大學」編~
…「国の基を究るところ」としての精神的支柱と、多様な価値観にふれる国際プログラムの存在は…。
● ~「文化的体験学習」編~
…なぜ、男子には武道を? また女子の特別講座が求めているものは?…。
● ~「私学〈久我山〉」編~
…昨年の高校サッカー部躍進の陰にみられた卒業生の母校愛とは…「きちんと青春」の真実とは…。
このつづきは、今後さまざまな形で行われる本校主催の説明会にて…
「百聞は一見に如かず」とも。
学校見学も兼ねてお気軽に学校までお越しください。
本日は、ご来場くださいまして誠にありがとうございました。