「国際教育」の一環として実施されている各種の取り組みのうち、
先月から今月にかけて行われた「“HLAB”(説明会)&交流会」と「英語で“地域探訪”」。
このたび、その様子と参加生徒の感想などがつづられた『Global Sprout No.2』(国際教育推進委員会編)が発行されました。
※ Global Sprout No.2 (PDF)
そのリード文では、いま話題となっている映画のテーマ曲にふれ、
「…… I wanna try even though I could fail
中学・高校時代は、何にでも挑戦できるときです。
何にでもチャレンジして、新しい自分を発見できたらと思います。」
とありました。
この前向きで積極的な姿勢・態度は、中学生や高校生に限らず、
わたくし大人も含め、生涯を通じて求められるものであるといえそうです。