閉じる
この記事は1年以上前の記事のため、内容が古い可能性があります。

KUGAYAMA Festival 『パンフレット』.

投稿日2007/9/26

h190926-001.jpg

今日は、久我山祭『パンフレット』が届けられました。

「表紙には、ぜひとも生徒の描いた作品を使いたかった」
とは、生徒会担当の先生の弁。

h190926-002.jpg

7つの応募作品の中から、厳正な選考の結果、見事採用されたのは、
中学3年生のMさんによる、この作品でした。

どこまでも透き通った海の中を、なんともやさしい表情を浮かべた一匹のイルカが、日差しのたっぷりふりそそぐ海面に、今まさに頭を出そうとしています。
あたかも、まだ見ぬ未知の世界へ、期待に胸膨らませて飛び出そうとしている若い旅人のように。

正直、その右横に配された「爽快」の文字が少々お邪魔にさえ思えるほど、十分にその「さわやかさ」が伝わってきます。

ところで、イルカは、昔から神話に登場したり、食料や燃料、装飾品など、人間とかなり深いつながりのある生き物でもありました。
現在では、その独特の魅力に期待して「イルカセラピー」なるものまで登場しているようです。

また、はからずも、なんと今年2007年は、国連が定めた「国際イルカ年」なのだとか。

かつて、転覆した船の乗組員を近くの島まで誘導したイルカがいました。
一昨年は、ニュージーランドでサメに襲われていた人を救助したイルカもいました。
にもかかわらず、人間の引き起こした海洋汚染などが原因で、イルカ社会のなかで「いじめ」に相当する出来事や、人を襲い始めたという事例も報告されています。

これは、イルカに限ったことではありませんが、他の生き物らの見せる只今の姿は、わたくしたち「人間」を映し出す鏡であると思って間違いはなさそうです。

そんなことを思いながら、しばしこのパンフレットに見入ってしまいました。

 
 追記 : それでは問題です!イルカを漢字で表すとどう書くのでしょうか?

前の記事骨のあるヤツ、です。
次の記事久我山祭に向け、決起!