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“ただひとすじに 聞く” @創立七十一周年記念式典.

投稿日2015/10/19

 
「創立記念日は、建学の理念に立ち返る大切な節目にほかなりません」(学校長式辞より)
 
   ※ 『学園三箴』 ・ 『実践目標』  →  こちら
 
「先般ノーベル賞を受賞した大村先生の言葉より……。
『研究対象である微生物に対してただただ感謝するばかりです。そして、これまですこしでも世のため人のためになればと研究を重ねてきました。…大切にしている言葉に《至誠惻怛(しせいそくだつ)》(王陽明)があります。その意味するところは、何事にも誠意とまごころをもってあたり、同時に他人の痛みや辛さ、哀しさをきちんと理解することが大切です』」(同上)
 
 
今朝がた、この記念式典に先立ち、「学園をつくり、そだて、まもり、愛しつづけた」先達たち二十三名が眠る「学園の墓」(烏山 西蓮寺)へお参りしてきました。
その表門の脇には、次のようなとても示唆に富んだ法話が掲示されていました。
  
 
      ~ただひとすじに 聞く
       そこから 世界が ひらかれる~   
 
     娘が学校に遅刻しそうな朝
     娘をせかしながら一緒に登校
 
     「あっ ドングリが並んでいるよ!!」
     「そうだねぇ」 あせる私
 
     「あっ ヤゴがいる!!」
     「よく知ってるねぇ」 見てない私
 
     「あっ ナメクジだ!!
      ねぇパパ ナメクジとカメって
      どっちが遅いと思う?」
     「遅いのは あなたです!!」
 
      ああ 子どもには見えている世界が
      大人には見えない(涙)
 
 

   
なお、「久我山」には、節目ごとにその時の学園の表情を映し出すように多くの記念歌が作られてきました。
式典の中でも歌われた『國學院大學校歌』をはじめ、応援歌としても名高い『久我山讃歌』や、中学生向けの第二校歌ともいわれる『久我山中学校の歌』、そして別学としてある女子部のためにつくられた『それぞれの季節』を、この機会にどうぞお聴きください。
 
  ※ なお、『久我山中学校の歌』の歌詞の一部は、現在以下のように改められています。
       ~若い 英知を育てよう ・  ~強い 体を鍛えよう ・  ~清い 心を深めよう~
 
     ♪ 國學院大學校歌
 
     ♪ 久我山讃歌
 
     ♪ 久我山中学校の歌
 
     ♪ それぞれの季節  
 

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