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廊下展示 中学2年女子 《職場訪問》レポート.

投稿日2009/10/22

現在、女子部中学2年生の廊下には、ご覧のように
夏休み中、個別に行った《職場訪問》のレポートがずらっと張り出されています。
 
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食品工場、出版社、テレビ局、ホテル、病院、店舗など、
その訪問先は実に多種多様。
中をみると実際の仕事ぶりや聞き取り調査したことが
写真などをまじえてわかりやすくまとめられていました。
 
そうした中で、ひときわ目を引いたのが・・・
 
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な、なんと訪問先があの「国際連合」 。
東京にある「広報センター」のみならず、
「本部」のあるニューヨークまで足を運んだ貴重なレポートです。
 
どうやら「国連」に興味をもったきっかけは、
「国際連合難民高等弁務官」(UNHCR)の存在を知り
「かっこいいなあ」と思ったからとのこと。
 
日本人として初めて
「高等弁務官」を務めた
緒方貞子氏(任期1991年~2000年 第8代)への
関心もあったのでしょう。
世界平和を願う純粋な気持ちがぎっしりつまったレポートでした。
 
 
また、対照的で印象深かったものはこちら・・・
 
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「宮内庁 書陵部」
 
皇室の文書や資料などの管理や編修をはじめ、
陵墓の管理までつかどる宮内庁の内部部局の一つです。
 
その仕事内容は、地味で目立たぬものですが、
その確かな専門的知見と地道な作業の積み重ねによって
支えられているもののようです。
 
******************************
  
この両名に限らず、
それぞれのレポートを垣間見ていると
不思議にも、それらの「仕事」に興味を抱いた生徒らの人柄が
そのレポートからにじみ出てくるように感じられました。
 
「職は人なり」
そんな気がしてなりませんでした。

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