ファイナリストへ、その道険し。
昨日につづき、それぞれの種目で、頂点を目指して、今日も熱き闘いが繰り広げられました。
■ 200m 予選
小池真郁君(3年)
8組 1位 21.77 (準決勝進出)
■ 200m 準決勝
小池真郁君(3年)
2組 2位 21.46 (決勝進出)
■ 200m 決勝
小池真郁君(3年)
6位 21.54
…100mの準決勝で、足のアクシデントにより本来の走りができなかったこともあり、この200mにかける思いはなみなみならぬものがありました。結果、今話題沸騰中のハキーム選手、その牙城を100mで見事に崩した中学時代からの好敵手、大島選手(東京高)らとともに、高校時代最後の晴れ舞台において、ファイナリストとしてその表彰台に立つことができました。
■ 3000m障害 予選
打越晃汰(3年)
2組 14位 9:48.70 ※決勝進出ならず
■ 3000m障害 予選
遠藤宏夢(3年)
4組 4位 9:9.95 ※決勝(明日2日)進出
@紀三井寺競技場