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おいしいお米.

投稿日2015/5/23

 
 
来週28日は、宿泊行事も含め、各学年ともさまざまな行事に取り組むことになっています。
その中で、男子部の中学3年生は、ちょうどこの時季ならではの「田植え」体験に挑戦します。
場所は、山梨県の甲府盆地を望む平林の棚田。
 
今、廊下の掲示板にはその事前学習のレポートが貼り出されています。
山あいの水田として、その土地の起伏を上手に利用した棚田は、まさにこの国の原風景ともいうべきもの。
そのメリットや仕組みなど、よくよく調べ上げた力作が並んでいました。
 
そうしたなかに、一風変わったこんなレポートも…
 

 
その名も「O君の家の お・こ・め」。
 
炊いたお米はいつまでそのおいしさを維持できるのかを実際にその経過観察をしてまとめています。
 
炊飯器の中に入れっぱなしにしたお米を、一時間ごとにその味とかたさを比較、さらにヨウ素を含むうがい薬を使ってでんぷんの反応変化を写真入りで紹介しています。
 
結果は…
 
やはり時間の経過とともに、お米はどんどんかたくなり、甘さも落ちて、おいしさは半減していくようです。
 
さて、当日は、そうしたお米となるまでのはじめの一歩としての「田植え」から体験することに…。
この貴重な体験が、その後、お米に実りへの感謝のスパイスもふくめ、さらなる柔らか味と甘みをくわえることになるでしょう。

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