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馬返し.

投稿日2015/5/15


 
開所当時から高校1年生の「研修会」会場として利用してきた「国立中央青少年交流の家」(旧:国立中央青年の家)。
 
昨日は、数名の先生方と試験明けの本番に備えて実地踏査に出かけてきました。
 
今年、男子部の「研修会」に新機軸として実施される予定の「ふじやま一万尺」チャレンジ。
そのコース等の確認を兼ねて、実際に一万尺、標高3030mを極めてきました。
 
雲一つない絶好のコンディションのなか、仰ぎ見る気高き富士の頂に意欲をかき立てられつつ、さらに登るにつれ、自らの足もとから伸びゆく裾野の広大さに息をのみながら、日本一の山懐にやさしく抱かれてきました。
 
なお、最高到達地点である一万尺からの筆舌に尽くしがたい眺望をみなさまにもぜひご覧いただきたいところですが、それは「研修会」本番のお楽しみといたしましょう。(笑)
 
 
ところで、交流の家から約一里、高さにして300mほど上がったところにある中継地点、「馬返し」。
その昔、富士講の修験者たちが、文字通り馬を返し、自らの足で歩き始めたとされる要所です。
 
いよいよ「中間試験」も目前に迫ってきました。
今まさに「馬返し」のとき。
ここからは、なにものに頼ることなく、自力をもってそれぞれの目標達成をめざしたいところです。

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