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コ・ク・ウ.

投稿日2015/4/20


 
放課後、予報通りの荒天に見舞われてしまいました。
時折吹きつける強風と横殴りの雨に、差し掛けた傘も飛ばされそうです。
これには、さすがにグランドの野球部もボールを見失いそうになっては捕球に難儀しているようでした。
 
思えば、今日はちょうど二十四節気の「穀雨」
 
昔から、この時季になると、あたたかな慈雨が百穀を潤し、野山も畑も芽吹いてはいよいよ緑濃くなるころ。ちょうど、種まきを始める目安ともなってきました。
 
奇しくも本日、高校では「生徒総会」(生徒会費の決算予算審議)や「部活動ミーティング」(正式入部手続き)が行われ、今後の学校生活がより「実り」あふれるものとなるよう、たくさんの「種」が撒かれた一日となりました。
 
しかし、この異常な雨は、そうした大切な「種」までも流し去ってしまう勢いで、思わず「酷雨」とよびたくもなる恨めしいまでの降り様でした。
どうやら、それをしっかりと根付かせるには、運を天に任せるのではなく、やはりわたくしたち一人一人のたゆまぬ努力が不可欠であるようです。

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