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今の自分を超えたい!@中学校第二十八回卒業式.

投稿日2015/3/23


 
                ~ 中学校 第二十八回卒業生 316名 ~
 
 
義務教育にピリオドを打ち、新たなステージへの門出となる中学卒業式。
厳かな雰囲気のなかにも、笑顔がそこかしこに見られた明るい式となりました。
 
 
「…失敗したとき、挫折感に押し潰されそうになったとき、そのときどき、人は問題解決能力を養い成長を遂げていきます。わたしたちは、そんな勝負に負けたとき、何かに失敗したときにこそ、大きく成長できるのです。… 
…昨年、文科省から発表された「数学イノベーション」。具体的な実体を抽象化してその本質を探り一般化し普遍化する数学的力を指します。このイノベーションを活用することで、さらなる科学的な発見や技術的な発明を実現していくことができます。… 
…最後に、卒業生で読賣巨人軍の矢野謙次君の著書『自分を超える』の中にある言葉をあげてはなむけといたします。 ~僕にほかの選手よりも勝っているものがあるとするならば、「もっとうまくなりたい」という向上心や「今の自分を超えたい」と思い続けられたことだけなのかもしれません。その思いは自らを動かすエネルギーになります。~」  (学校長 式辞 より)
 
 
 
「He who would learn to fly one day must first learn to stand and walk and run and climb and dance; one cannot fly into flying.
いつか空の飛び方を知りたいと思っている者は、まず立ちあがり、歩き、走り、登り、踊ることを学ばなければならない。その過程を飛ばして、飛ぶことはできないのだ。 ~ ニーチェ ~ 」  (在校生総代 送辞 より)
 
 
「無意味な一歩と思われるものも、それを積み重ねてこそ到達出来る世界があることを体験しました。また、年に一度の祭典である「久我山祭」などでは、なにより調和の「カラー」が大切であることも学びました。…虹には必ず雨が必要です。避けたいものから逃げずに克服してこそかけがえのないものを手にしていけるのだと思います。」  (卒業生総代 答辞 より)
 

 
この卒業式をもって、お陰様で平成二十六年度のすべてが終了いたしました。
 
今は、次の新たなスタートに向けて、真白に波打つように花咲く「雪柳」にあやかり、しばし「静かなもの思い」に浸るがよろしいかと……。
 

                 ~ 井の頭公園 にて  H27.3.23 pm ~
 

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