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大地のエネルギーの恩恵と脅威と…@男子高校2年 修学旅行 第三日 ~熊本城・雲仙~.

投稿日2015/3/11

 
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 → こちら(約50枚:〔女子部のスナップ@熊本城〕若干含む)

 
 
あれから4年目の「3.11」は、大地の有り余るほどのエネルギーが絶えず噴出しつづける霧島からスタートしました。
前の晩は、その恩恵に浴して、硫黄の匂いの立ちこめる乳白色したすばらしい温泉で十分に英気を養う幸せに浸ることができました。
 
明けて本日は、一転して四半世紀前の平成3年、大噴火を見せた雲仙岳の土石流・火砕流が街を完膚無きまでにのみ込んだ水無川畔へ。
大自然がもたらすもう一つの脅威ともいうべき恐ろしい表情にふれるひとときを過ごしました。
 
なお、14時46分その時刻には、死者約15000名、いまだ行方不明の者約2500名、さらに現在も避難生活を余儀なくされている8万人もの人々に思いを巡らせながら、一人一人の胸の内で風化させまいとの決意を新たにしつつ、みんなでしばし黙祷を捧げました。
 
また、その途中、「名古屋」「大阪」とともに三大名城とされる「熊本城」へ。
そこでは、ちょうどほぼ北から逆ルートを辿ってきた女子部のみなさんとしばしの交流(?)
なかには、城をバックにいっしょに仲よく写真を撮る面々も…
これには、「加藤清正」公も、目をつむって、否、目を細めていらっしゃいました。(笑)
 
さて、明日はいよいよナガサキへ。
さまざまな文化が混ざり合った異国情緒ただよう街の魅力を堪能するとともに、自然のそれに対して人間自身が招いた最も愚かな災禍である「原爆」の脅威をこれまた70年目のナガサキからしっかり学びとりたいと思います。
 
 

  ~熊本城あれこれ~
 

 
  ~雲仙「みずなし本陣」にて~
 
 

 
  ~雲仙地獄めぐりにて~
 

 
  ~身も心も満腹の三日目でした!~ 

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