閉じる
この記事は1年以上前の記事のため、内容が古い可能性があります。

「~☆」に願いを.

投稿日2014/12/15

  

 
昨日は、本番さながらに試験場となる本校の教室を使って最後の入試イベントとなる《中学入試もぎ体験》が行われました。
 
 「えっ、今日の会場も男女別ですか?」
 
正門でのご案内に、思わず親御さんからは、こんな声も聞かれました。
そうなんです。
入試そのものに加え、別学的な雰囲気までもさっそく「もぎ体験」していただくよう配慮いたしました。(笑)
 
さて、各試験場には、モニターから流れる解説を聞きながら必死にペンを走らせる受験生たちの姿がありました。
そんな真剣な受験生に負けず劣らず、隣接する教室では、お父様、お母様も…
 

 
今日ばかりはお子様との「ちょうどいい距離感」を保ちながら(笑)、同じ問題に取り組んでいらっしゃいました。
 
 
ところで、こうして過去問に取り組みながら、その出来に一喜一憂するこの時期になると、いよいよ初雪も舞うような寒さも手伝って、とかくうつむき加減になりがちです。
そんな受験生たちにあえて「上を向いて歩こう」と元気を注入するように、理科では天体が話題に採られていました。
 
折しも、昨晩は「ふたご座流星群」の天体ショーに出会えるチャンス。
そこで、さっそく管理人は天上に少しでも近づくために、一面すでに深い雪に覆われた信州のとある山上へ。
 
月明かりに照らされた稜線上のテントから首だけ出して満天の星空を見上げることしばし。
なんと、こちらの願い事が尽きてしまうほどに、次から次へと肉眼でもその姿を絶え間なく拝むことのできる幸運に恵まれました。
 
その肝心な願い事とは…
あんなこと、こんなこと、どれもここに記すのが憚られるような私利私欲に満ちたものばかりでしたが、お陰様でそんな醜さをすべて吐き出してもなお、ふたご座の流れ星たちはさらに願いを聞き入れてくださいました。
 
そこで、やはり究極の願いといえば…
 
  「健康第一」
  「家内安全」
 
これに尽きました。(笑)

前の記事「君、冬も文学散歩に行きたまえ」
次の記事名残の紅葉