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山便り~その3~@女子中学2年自然体験教室第3日.

投稿日2014/9/1

さすがに今日は雨中行軍を覚悟して標高1400mの「原」に下りたってみれば……。

よほど参加者の日頃のおこないがよろしいとみえて、至仏山や燧ヶ岳をはじめ景鶴山などの四位の山々が雲の切れ間から姿を表し、昨日に続き今日もまた気持ちよくわれわれを歓迎してくれました。

尾瀬の代名詞ともなっている水芭蕉やニッコウキスゲは、花の時期を過ぎてしまっていましたが、代わりに池塘でヒツジグサが時を告げれば、ナナカマドが葉先を赤く染めながら短い秋の訪れを知らせていました。

その他、木道上を行き来するトカゲやトンボ、さらに水中に目を凝らせば、イモリやヤマメの稚魚など、さまざまな生き物が、ここ尾瀬 ヶ原 の 自然の豊かさを物語っていました。

明日の最終日は、峠を越えて日光側へ。
大自然のただ中で、弱い自分と向き合ってきた生徒たち。たたかい終えて、戦場ヶ原を少しばかり散策しつつクールダウンです。

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