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【動画】気温33.5℃・湿度48%・南西の風1m@南関東総体2014:陸上3000SC(障害).

投稿日2014/8/2

 
インターハイ陸上競技の部、甲府だより第2弾は、都代表として3名も選抜された「3000m障害」の様子をお届けします。
トラック上に設けられた障害は、ハードル4基に魔の水壕が一つ、それに今日は、折からの猛暑まで加わってまさに熾烈を極める「障害」レースとなりました。
 
「この暑さじゃ、水に濡れた足はふやけて、ゴールしたときには足裏がぼろぼろになっているだろうね…」 
水壕近くの大会関係者の方々も心配顔。
 
しかし、そこは、さすが各都道府県を代表する高校生アスリートたち。
果敢に水壕を飛び越え、ハードルで崩れた体勢を一瞬のうちに立て直しながらひたすらゴールを目指す姿は、他の「距離走」とは異なるアドベンチャー要素があって実に刺激的でありました。
 
4レースある予選のうち、各組の上位3位までと、それに次ぐ全体のタイム順4着までの計16名が「決勝」進出の切符をつかむことができます。
その中で、第3組に登場した遠藤宏夢君(2年)がレース中盤から粘りを見せ、最後の直線では3着に肉薄するまでのスパートをした結果、見事に「決勝」進出を決めました。なお、その遠藤君をはじめ、第2組に出場した打越晃汰君(2年)らを、ここにいたるまでの練習でもずっと牽引してきた第1組の岡田望君(3年)は、わずかなタイム差で次点となり、惜しくも決勝へ駒を進めることはできませんでした。
 
「ありがとうございます。…すべては、ここからです!!」
 
競技場脇のわずかな木陰に設けられた本校の控えスペースにもどってきた遠藤君。
応援に駆けつけた高2のI先生のねぎらいの言葉に、すでに「次」を見据えて力強く応えていました。
 
ちなみに、「3000mSC」の「決勝」は、明日(3日)の14:00スタートの予定です。
 
 
  ◆ 3000mSC 予選 (計4レース)
 
 
    第1組 岡田 望 9:13.41  5位  【動画】 岡田望

 
 
 
    第2組 打越晃汰 9:36.26 12位  【動画】 打越晃汰

 
 
 
    第3組 遠藤宏夢 9:09.34  4位  【動画】 遠藤宏夢
 

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