閉じる
この記事は1年以上前の記事のため、内容が古い可能性があります。

灯台もと暗し@中学1年〈久我山周辺地域探訪〉.

投稿日2014/6/14

 
 
本日、梅雨の晴れ間を利用して、最終クラスが恒例の〈久我山周辺地域探訪〉に出かけました。
 
学校を中心にして、北側の玉川上水エリアでは…。
今は昔、「人喰い川」と呼ばれた上水の流れに沿って歩くと、かつての「江戸道」や、あの金田一京介博士建立の「水難者慰霊碑」などを見ることができます。また、ちょうど桜桃忌にあたる太宰治の存在にも思いを馳せることになりましょう。
 
そして、南側の世田谷は烏山地区に広がる「寺町」では、関東大震災の影響から集団移転してきた下町の寺々を巡ります。境内に珍しい「割れ鐘」や宮澤賢治の「詩碑」のある「妙壽寺」や、浮世絵師、喜多川歌麿のお墓がある「専光寺」、さらには「世田谷百景」にも選ばれている鴨池が庭に広がる「高源院」を巡ります。
 
とりわけ、泥の中から立ち上り美しい花を咲かせる睡蓮が鯉や亀たちとともに歓迎してくれていました。
灯台もと暗し…この機会にそれぞれの自宅周辺でも文化と歴史を拾い集めながら歩いてみてはいかがでしょうか。
 

前の記事梅雨の晴れ間に
次の記事頂へ