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梅雨の晴れ間に.

投稿日2014/6/13

久方ぶりの晴れ間に、前庭では小花や虫たちがせわしく「活動」し始めていました。
 

 
 ※左から
 
   カタバミ
   コガサタケ
   ニワゼキショウ
   シロテンハナムグリ
 
 
そして…この時季の主役はなんといっても「捩(子)花」(ネジバナ)
反時計回りに身を捩るようにして螺旋状に花開いていきます。
頂点まで咲くころ、ちょうど梅雨明けを迎えるとか。
 
実はこの花、小倉百人一首にも採られたあの有名な歌にもうたわれています。
 
    陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに
       乱れそめにし われならなくに  
 
            河原左大臣(14番) 『古今集』恋四・724
 
             ※ もぢずり…ネジバナの別名
 
 
    

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