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〈合格体験談〉に学ぶ@高校2年特別授業.

投稿日2014/2/18

 
 
現在、大学入試もいよいよ佳境に入ってきました。
ということは、次につづく高校2年生にとってはちょうど「あと1年」。
例年、この時期にモチベーションを高めるため《合格体験談》を聴く機会を設けています。
 
今年も、さまざまな大学、学系から卒業生12名が集まってくれました。
昨日の6時間目、前もってアンケートを通じて寄せられていた質問項目を中心に貴重な体験談が寄せられました。
 
 
 〇塾に行っても結果が出なかったら言い訳できないと思い、学校の勉強だけに集中した。
 〇模試の結果で、△項目はよくよく見直し、〇項目も再確認するようにした。
 〇7時10分には登校して、友だちが来始めるまでの30分間を英単語習得に充てた。
 〇同じ傾向の大学の過去問をとことんやることが肝要。
 〇単語だけを覚えようとするのではなく、あくまで長文の中でとらえていくようにした方がよい。
 〇長期休みに一人で過ごす時間が一番つらくきつかった。
 〇古文は古文のままで、漢文も白文で読み味わうようにしたい。
 〇小論文に限らないが、過去の傾向をしっかり調べて対策をねること。
 〇面接がある場合は、決して参考書の解答例などに頼らず、自分の考えをしっかりともって応じること。

 
このほかにも、科目別や時機に応じたところの具体的なアドバイスがなされるなか、皆が異口同音に強く訴えていたことは…
 
   ◎ 決して学校の勉強をおろそかにしないこと
   ◎ 最後まで(第一志望を)あきらめないこと
 
 
 
 
 
 
さて、こうした「あらまほしき先達」のつけた有難き道筋をたどりながらも、最後の最後は、自分自身の力で雪をかき分けるがごとく切り拓いていかねばなりません。
他力本願では何事も成就しないのです。
 
冷たく重い雪に遭っても、決して折れることなく、つぼみを膨らませて懸命に花を咲かせようとしている紅梅のように…。

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