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初戦で涙のむ@全国高校サッカー選手権大会 ※動画あり.

投稿日2013/12/30


 
  第92回全国高校サッカー選手権大会
 
  1回戦 12月30日 14:05
 
  國學院久我山 1-2 熊本国府(熊本県)
 
  ※ 動画(開会式含む)→ こちら (約3分間) 
 
 
試合開始早々から持ち前のパスサッカーにこだわりを見せ再三にわたり相手ゴール前に迫ります。
前後半合わせて14本ものシュートを放つも、なかなかゴールネットを揺らすことは出来ませんでした。
それでも、終了間際にキャプテンからの絶妙なパスをうけたストライカーの絶妙なシュートが決まり一時同点に追いつきますが、ロスタイムにふたたびダイビングヘッドを決められ、万事休す。一回戦敗退となりました。
 
「国立最蹴章」とうたわれた今大会。
かつては、この時季ゆえに芝は枯れ、グランドは茶褐色でありました。
しかし、今では美しい縞目模様の緑なすグランドが選手たちのプレーをいっそう引き立たせてくれています。
今日も、ハーフタイムには、そんな荒れた芝目を補修する係員の方々の献身的な姿がありました。
 
グランドだけではありません。
相手校もふくめ、スタンドには多くの在校生やクラスメート、さらにはご家族や卒業生がつめかけ熱い声援をおくってくださいました。
また、選手らの出身チームのちびっこたちも固唾を呑んでその一つ一つのプレーに一喜一憂していました。
加えて、このピッチに立つことがかなわなかった多くの学校の選手たちも、羨望のまなざしで久我山イレブンの姿を見つめていたにちがいありません。
 
そうしたなか、いかなる結果に終わろうとも、そうした芝のグランドや支援してくださる多くの方々に「感謝」する気持ちを大切にしなければなりません。
奇しくも、開会式では「…感謝と尊敬の気持ちをもって笑顔でたたかいます」と英語による選手宣誓がなされました。
 
久我山サッカーが求めてやまない「美しく勝て」とは、この「感謝と尊敬の気持ち」に支えられているものであることをあらためて痛感させられた開幕ゲームでした。
 
 
    ご声援くださいました皆様方
    誠にありがとうございました。

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