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墨の香に誘われて@〈全書芸展〉全国書道コンクール.

投稿日2013/12/12

奇しくも、2013年の世相をあらわす「今年の漢字」(日本漢字能力検定協会)が、「輪」に決定したとのこと。
例年通り、清水寺の森清範貫主が、その「舞台」上にて特大の筆をふるい力強く揮毫なさいました。
なにからなにまでデジタル化されゆく現代にあって、書芸は単に目に映ずる文字の世界にとどまらず、墨の香が嗅覚を刺激してやまないもののようです。
 
 
 
今年も、都心のただ中に立つ「国立新美術館」にて〈全書芸展〉(全日本書芸文化院主催)が始まりました。
その一角に特別展示されている「全国書道コンクール」には「優秀賞」を受賞した本校の中学生8名の作品も展示されています。
また、芸術科(書道)高市達也先生(号:乾外〈けんがい〉)も出品され、今年も独特の筆遣いを四文字の漢字に託して余すとろろなく披露しています。
 
みなさまも、お誘い合わせの上、鑑賞の「輪」を広げてごゆるりとご覧ください。
 
 
  第42回 全書芸展 (後援:文化庁・東京都)
     ~第63回 全国書道コンクール~ 
 
   会期  12月12日(木)~23日(月)
   場所  国立新美術館(六本木)
   主催  全日本書芸文化院
 

 

 


 

 
           『幽香帯月』  高市乾外 (中央)
           ~ 幽香、月を帯びる ~ ※幽香…ほのかなかおり
 
 
 

 
…同時に、こんな特別展も開かれていましたので、ぜひ…

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